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和牛の血統には大きく分けて『資質系』と『増体系』の2パターンがあります。
簡単にいえば、『資質系』ってのは、肉質はいいんだけど、身体が小さくて、増体(育ち方)も悪く、神経質で飼いにくい。一方『贈体系』は、大きく育って飼いやすいんだけど、肉質はイマイチ不安定。 子牛の血統に『資質系』が強ければ、肉質のいい牛になるんだけれど、神経質で育てにくくて、しかも取れる肉は1頭でせいぜい300〜350kgくらいになっちゃう。逆に『贈体系』が強くでれば、飼いやすいうえに、450〜500kgもの肉が取れるんだけど、肉質への期待度は薄い、ってことね。
牛飼いのおっちやんたちにとって、理想の牛は、『短期間に、手をかけずに、美味しい肉がたくさん取れる牛』なワケで、生産者のおっちゃんたちは、毎日あーでもないこーでもない、と、この2パターンを根気よく交配させて、少しでもイイ牛を作るため努力してるのです。
ちなみに、最近の和牛は、昔に比べて、ずいぶん大きくて立派な体格のものが多くなりました。生産者のみなさんの努力もあって、大きな牛の肉質もずいぶん良くなっています。歩留まり(=総重量のうち、肉の取れる割合)がよくて、利益率が高くなるし、霜降りも見た目に派手だから、多くのお肉屋さんにも好まれる傾向にあります。
ところが僕は、へそまがりなところがあって、どちらかといえば、昔ながらの『資質系』の小ぶりな和牛が好きなのね。確かに利益率は悪いんだけど、霜降りが適度で、ギトギトした感じじゃないし、肉質もしまってて、美味しいと思うんだけどなぁ…。
育てにくいってことは、じょうずに育てなきゃ育たないってことで、生産者の力量が問われるワケです。育てやすい牛を、そこそこに仕上げる程度の力量じゃ、『資質系』の強い牛を立派に育て上げることは出来ないんじゃないかな?
類は友を呼ぶってゆーか、ありがたいことに、僕が懇意にしてもらってる生産者のおっちゃんたちも、頑固者の人が多くて、手がかかって育てにくいっちゅーのに、そーゆー牛を『よっしゃあ、ほなワシがつくったる!』って、半ば意地になって育ててくれてる人がたくさんいます。そのへんのところよくわかっててくれて、そーゆータイプの牛をうちに回してくれます。
『ほら、みてみー。こんまい(小さい)けど、ええ感じやろがー』
『おっちゃん、やるー!さすがやなー』
ホンマありがたいことやって思うのです。 |
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>生産地情報を見る? |
和牛は工場の流れ作業でできるようなモノではありません。 同一品種の、同じ牛舎で育った和牛の、同じ部位でも、1頭ずつ個体差があり微妙に風味が違います。牛の素性、健康状態、餌、肥育環境etcを吟味し、最もいい状態に熟成させることによって、抜群の風味を引き出すことができる、と僕は信じています。
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店主自ら牛舎に足を運びます。生産者さんとも仲良くさせてもらってます。 牛の素性、健康状態、肥育環境、餌、生産者、、。人任せにしないで、自分自信で確認するためです。 食欲や毛ヅヤのチェックも怠りません。
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選んだ牛は、一人で筋を引き、スライスします。自信と責任を持って商品をお客さまにお勧めしたいからです。 「安全で美味しくて、庶民でも普段の食財として使える牛肉が欲しい!」「ていねいに育てた素性のいい健康な牛を、お手ごろ価格で安心して食べたい!」そういう方に、自信を持ってお勧めします!
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炭で焼き、ワラで焙った本格派!やわらかい赤身の風味が口に広がります!ご注文を受けてから店主自ら一本ずつ手焼きします。 |
加熱すると秘められた至高の旨味がジュワっと溶け出しますよ! 和牛の風味と醤油の香り♪あったかご飯でわふわふ食べましょう! |
こんがり焼いた表面を噛み締めるとあふれでる肉汁。讃岐牛の肉汁は香りが違います。素性のいい健康な和牛の旨味成分は格別ですよ! |
さっと湯通しして、ほんのりピンク色でどうぞ 。甘い香りと香ばしい風味が口の中に優しくふぅわっと広がります♪ |

原価割れ商品につき。お一人様一個限定!自信があります。不味かったらお金いりません!まぁいっぺん食べてみ?(笑) |

ステーキ用やすき焼き用の端材を使用しています。たいへんお買い得になっていますが、端材ができないと売り切れになってしまいます。 |
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