書こうかどうか迷ったのだけど、やっぱり書くことにする。
『讃岐牛偽装事件』については、これまでも僕は、陰口を叩くんじゃなく立場と名前を公表した上で責任を持って自分の意見を公開してきた。
「そんなことまで言わない方がいいよ」
とゆー親切な?忠告をしてくれる人たちもいるけど、「僕は同業者や業界人じゃなくて、お客様に向かって商売しているんだ!」という僕の信念は曲げられない。
「よその業者がやったことだから…」とシカトを決め込むのは簡単だ。地元の同業者に対してこんなことを発言すると「この機に乗じてその会社を潰しにかかっている」と疑われるかもしれない。そんなことは、わかっている。
でもあえて、書く。
同じ讃岐牛を扱う業者として今回の事件についてお客様に対して情報公開や事情説明の責任が僕にはある。このことについて、自分に不利益が生じるかも知れないから、といって口を塞ぐことを、お客様に対して卑怯で不誠実な行為だと僕は思っている。
以前にも書いたけど、「臭いものには蓋」じゃ駄目だ。膿は出しきるべきだ。
それが業界全体の信用回復につながると信じている。
もし僕の意見が間違っていて不具合が生じた人がいれば、是非名乗り上げてほしい。 第三者を交えた公開討論で録音しながら考え方の違いをはっきりさせたいし、もしその席で僕の意見が明らかに間違っているとなれば、素直に謝る覚悟はできている。
(この件に関しては、よっぽど腹を立てているらしく、普段の脳天気な日記とは違い、生々しく過激な表現が随所に見られます。「そーゆーのはちょっと…」とゆー人は今日の日記、最初から読まないでください)
日曜日(5/26)に高松食肉事業協同組合の通常総会があった。
その席で讃岐牛偽装で問題になった会社の処分についても検討がされたが、組合の定款の「犯罪および著しく信用を失墜させた…」に該当するとゆーことで無記名投票でも除名を支持する意見が圧倒的だった。(僕には発言権も投票権もなく、ただ傍聴してただけなのだが)
その後の懇親会で気になる話を耳にした。
4.5日前、問題の会社の元常務(社長の弟。現在は引責辞任しているらしい)から組合にこんな電話があったそうだ。
「通常総会で、ウチを除名するようなことがあれば、多かれ少なかれどこの会社も偽装まがいのことやってたはずやから、全部リークしてやるぞ」
脅迫です。
何を血迷ったのか?
だいたい事務局長さんにそんなこと言ったって、会議は合議制なのにどうしようもないでしょ?いったいどうしろと言いたいのか?
何を根拠に「どこの会社も…」などと言っているのか?
リークしたけりゃすればいい。「みんなもやってるやんかー」って小学生レベルの発想で、ごそごそ嗅ぎ回って何にもなかったらどーするつもりなんだろう?
Mなのか?『恥の上塗り』をしたいのか?
そんなら是非ウチをリークすればいいよ。
苦し紛れにマスコミにガセネタ持ち込んで、笑い者になればいい。
僕は相手にせんけんね。
チミらと糞の投げ合いするのはゴメンだね。
しかも「この電話は録音してあるぞ」などと凄んだらしい。
阿呆ですか、あんた?
そんなテープを公開したら、あんたが逆に脅迫罪で訴えられかねませんぜ。
そんなテープがあるんなら、通常総会でこの会社の処分の決を採る前に、組合員の前で公開すればよかったのに。採決の判断基準に役立っただろよ。
「死なばもろとも」の自爆テロのつもりなのか?
いちゃもんつけて他人を陥れようとしてるのか?
やりたきゃやりな。
そんなことが僕の耳に入ったら、全部ここで公開するぞ。
一日平均約250アクセス、決して誇れるような数じゃないが、讃岐牛偽装事件以来このHPの閲覧者にはマスコミや業界関係者も多いことを忘れるな。
この会社、半月ほど前に警察にガサ入れ(家宅捜索)されている。
犯罪として立件できる、と警察が踏んでいるということ。
お縄を頂戴するようなことになれば、この会社、再生は不可能に近い。
民事再生法で再建計画を提出しても、犯罪者のそれを裁判所が受理することは、まずあり得ない。
再建の可能性があるとすれば、銀行やリース会社など、大口債権者がまるごと債権放棄してくれればなんとかなるかも知れない。当然会社としては、生き残りを賭けてその方向でいろんな働きかけをしてるはずだ。「もう一度がんばるから、借金棒引きにしてね。うまくいったら幾らかでも返します。今度は真面目に商売するからね」って。
にもかかわらず、この会社、まだこんなことやってます。
やっぱり懲りてないみたいです。
馬脚を現した、とゆーか。
お客様をナメちゃいけない。
一般消費者が本気でレッドカードを出せば、雪印のような大企業だって解散に追い込めることを思い知ればいい。
ちなみに高松食肉事業協同組合の理事長は僕の親父です。
息子の僕がこんなこと書いてて、逆恨みされるかもね。
もし僕や親父の身に何かあれば、その会社を疑えばいいよ。 |